メロウ

えとわ・おとわブログ
死なないパンクス!
子供の頃バタリアンというホラー映画をTVで観て
衝撃を受けて以来
ゾンビものの映画を沢山観ました。

でもやはり一位はバタリアン撃沈
あのエンディングが何回見ても・・・。



ゾンビはノロイイメージがありますがバタリアンは皆
かなり走っていました。

昔、何かの雑誌で80年代半ばパンクロックが死に
ダンスミュージック全盛期の頃
バタリアンという映画が造られた理由の一つに
パンクをもう一度!死なないパンクス!
というテーマがあるとかないとか
書いてあるのを読んで
なるほど、と納得していた記憶があります。

夜、だだっ広い工場地帯とかを静かに眺めている時
映画を思い出したり
今住んでいるアパートを選んだ時も、窓に雨戸がない事が
とても気になったり(ゾンビが現れた時の対策として)

バタリアンの波紋は大人になりきった今でも
私に大きな影響を及ぼしています。
DVDはもちろん持っていて年に二、三回必ず見ています。


| 日記 | 21:56 | comments(0) | -
美しく狂う
三島由紀夫の珠玉の恋愛小説、「春の雪」

時代は大正、侯爵家の清顕はまだ若く完璧を好む不器用な青年。

伯爵家の令嬢の聡子は幼馴染の清顕を心から慕っていた。

痛々しいほど潔癖な清顕が、いたずらに繰り返したすれ違いが

ふたりの愛の行方をどうしようもない悲劇へと導いて・・・。


美しく、短すぎる清顕と聡子の永遠を

物語を読み終えた後、何度も何度も思い出して

信じた輪廻の強大さと、人間の皮肉をまざまざと突きつけられて

私は深い感銘を受けました。



小説も然ることながら、俊英・行定勲監督の邦画「春の雪」も

素晴らしいものでした。

はがゆい情熱と幻想的なシーンが見事に描かれていました。


私は輪廻を信じています。

ふたりの思いが必ず報われる日がなるべく早く来るといいなと願いながら

来世という世界を思います。



写真は「春の雪」製作委員会HPから引用させていただきました。
| 日記 | 23:12 | comments(2) | -
Yesterday Was Dramatic
はじめて聴いた時から今もずっと良いと思える音楽のひとつ。
アイスランド出身のmum。
彼らの音楽はエレクトロニクスが基盤でメロディアスで幻想的。

まるで自分さえ手の届かない、
脳の奥の森を歩きさまよっているような
そんな世界に連れて行ってくれます。


私がmumを初めて聴いたのが
Yesterday Was Dramatic -Today Is OKというアルバム。



霧深い朝や静かな夜にひとりで聴き入りたい曲が
たくさんありました。

ビョーク、シガーロス、レディオヘッド等を好きな人は
きっと抵抗なくお気に入りになると思います。

mumの音楽にはキラキラした世界が溢れていて
こういう音楽の中には妖精が住んでいるような気がします。

目を閉じると見えてくるような気がします。
| 音楽 | 00:09 | comments(0) | -
グラムで踊れ
踊ることが純粋に好きな男の子。
女の子ばかりのバレエ教室でダンスを健気に習うのですが
父親はそんな息子を理解できない。




私は昔から父親と息子の題材の映画などが大好きで
その手の映画はたくさん観ました。

スタンド・バイ・ミーに始まり
八月のメモワール、ビッグ・フィッシュ等。

中でも私が好きなのは冒頭で紹介したリトルダンサー。
イギリスの映画なのでやはり独特な空気は
終始漂っているのですが。

なんと言ってもサウンドトラックが最高に良い。
T-REXの名曲が至る所でフンダンに使われていて。

30余年経った今でも、何かと話題になるT-REX。
この映画の少年がT-REXのリズムに乗って踊りまくる。

グラムロックが好きという人なら
ほとんどの人が飽きずに映画を楽しめるんじゃないかなと
思いました。


父親と息子というのは、親子であっても
やはり男同志。
見ている方がため息をついてしまうくらい不器用です。

言葉は少なくても、すれ違っても
それでも絆があるという事は素晴らしい事だと
この映画を見て私は思いました。
| 日記 | 23:51 | comments(2) | -
ご無沙汰しております
いろいろな事が重なり結局気がつけばもう10月も半ばを過ぎました。
この一年私にとって忘れる事のできない出来事が
たくさんありました。
そのおかげで学んだ事もあるのですが。

まず私の周りで私を見守っていてくれた方々に
感謝の意を込めて
本当にありがとうございました。

そしてこれから徐々に私生活並びに創作活動を
向上させていく予定です。

と、この文を風邪の真っただ中で鼻をすすりながら
書いております。

えとわ・おとわ
| 日記 | 20:36 | comments(7) | -
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